2024/12の作品メモ(プロセカ・ニーゴ以外まとめ)
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』メインストーリー(Leo/need編)
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』メインストーリー(MORE MORE JUMP!編)
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』メインストーリー(Vivid BAD SQUAD編)
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』メインストーリー(ワンダーランズ×ショウタイム編)
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「雨上がりの一番星」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「全力!ワンダーハロウィン!」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「走れ!体育祭!~実行委員は大忙し~」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「ここからRE:START!」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「いつか、背中合わせのリリックを」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「聖なる夜に、この歌声を」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Period of NOCTURNE」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「STRAY BAD DOG」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Grow glorious glow」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「純白の貴方へ、誓いの歌を!」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Awakening Beat」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Bout for Beside You」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「バディ・ファニー・スペンドタイム♪」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Same Dreams, Same Colors」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Legend still Vivid」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「THE POWER OF UNITY」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「青空に願うユア・ハピネス!」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「スマイルオブドリーマー」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「ワンダーマジカルショウタイム!」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「マーメイドにあこがれて」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Revival my dream」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「POP IN MY HEART!!」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「The Vivid Old Tale」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Walk on and on」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「絶叫!?オオカミの森へようこそ!」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Find A Way Out」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Kick it up a notch」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Never Give Up Cooking!」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Light Up the Fire」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「On Your Feet」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「BURN MY SOUL」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「揺れるまま、でも君は前へ」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「響くトワイライトパレード」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「天馬さんちのひな祭り」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「君と歌う、桜舞う世界で」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Resonate with you」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「unnamed harmony」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「きっと最高のsummer!」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Color of Myself!」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「届け!HOPEFUL STAGE♪」
- アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「頑張るあなたにBreak Time!」
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』メインストーリー(Leo/need編)
レオニードのメインストーリー。(なぜかスクショが全然残ってない)
- 星乃一歌、天馬咲希、望月穂波、日野森志歩。仲良し幼馴染。しし座流星群が大事な思い出。
- でも中学2年のときにクラスが分かれてから、疎遠になってしまった。一歌は昔みたいにみんなで一緒に居たいんだけど、なかなかうまくいかない。
- 咲希は中学の頃から入院していた。高校から復帰して、これまでの時間を取り戻すかのごとく、一歌と遊び倒し、バンドの練習もする。バイトも部活も頑張る。そのせいで、体調を崩してしまう。
- 穂波は一歌が話しかけても自分のクラスメイトを優先する。どんな人にも寄り添いたくて色んな人の相談に乗っていたら、八方美人と揶揄されたことがトラウマで。でもそれは、クラスの友達だって信用できてないってことだよねって。
- 志歩は一歌たちと関わるのを避ける。でもそれは、怖そうな印象を抱かれがちな自分とつるんでいるところを見られたら一歌たちの評判が落ちてしまうと危惧してのこと。また、本気でプロのアーティストになりたいと思っている。だから、馴れ合いだけみたいな集まりには付き合う気がない。
- お互いを思い遣るあまり、お互いを傷つけていた。お互いの心情や行動の動機を知って、蟠りが解け、4人でバンドを組むことになる。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』メインストーリー(MORE MORE JUMP!編)
モモジャンのメインストーリー。
- 花里みのり、桐谷遥、桃井愛莉、日野森雫。
- みのりは幼少の頃から遥に憧れてアイドルを志す。オーディションに50回くらい落ちている。
- 愛莉と雫、互いが互いにとってアイドル。愛莉はすでにアイドルをやめている。バラエティの仕事ばかり振られ、アイドルとして活動する方針じゃなくなってしまったから。雫は圧倒的美貌を持っており、出番を多く貰えている。そのせいで所属メンバーに嫉妬され、邪険に扱われている。シナリオ中でいま所属しているグループをやめること決心をする。






- 遥。元国民的アイドル。みのりの憧れの人。明日を頑張る希望を人に届けるためにアイドルをやっていたが、自分の言葉が却って所属メンバーの一人を追い詰める結果になってしまい、アイドルをやめた。







- それぞれの理由でアイドルを諦めた3人は、みのりのおかげでまたアイドルを志す。



- ここ好き。希望を与えるのがアイドル。希望を与えた本人なのにアイドルにふさわしくないと思っている自覚のなさが、みのりの弱点なのかも。






アプリゲーム『プロジェクトセカイ』メインストーリー(Vivid BAD SQUAD編)
ビビバスのメインストーリー。
- 小豆沢こはね、白石杏、東雲彰人、青柳冬弥。
- 声が小さくて気弱だけど行動力はあるこはね。杏のパフォーマンスを見て圧倒されて、興味を抱く。一方、杏は「RAD WEEKEND」という伝説のイベント(杏パパが主宰の一人)を超えるために相棒を探してる。2人でコンビを組む。



- 彰人と冬弥は、このシナリオ時点でコンビを組んでおり、RAD WEEKENDを超えるのを目標にしている。杏が素人のこはねと組んだことで失望する。


- 初めてイベントに出たこはね。彰人と冬弥の会話を曲解した第三者が、こはねと杏の出番のときに意図的に音響トラブルを起こす。杏に問い詰められて、彰人は「俺がやった」と言う。絵名みたいな危うさがある。さすが姉弟。自分の責任を過剰にとるムーブ、見てて苦しいよ〜。


- 冬弥と彰人の喧嘩。冬弥は父親がクラシック作曲家で、幼い頃からクラシックの英才教育を受けていた。親からの抑圧がある。逃げ出す冬弥に対してストレートに想いを伝える彰人。瑞希に対する絵名すぎる~~(涙)。




アプリゲーム『プロジェクトセカイ』メインストーリー(ワンダーランズ×ショウタイム編)
ワンダショのメインストーリー。
天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類。フェニックスワンダーランドという遊園地の寂れた舞台でショーキャストをやることに。
スターを目指す司。でも、なぜそうしたいと思ったのかを覚えてない。
天馬兄妹、かわいい。

寧々と類は幼馴染。
自分が面白いと思ったことを採用してくれる司たちに、類は可能性を感じ始める。類には、一見危険な演出を提案するため他人から敬遠されてきた過去がある。


トラウマがあって舞台に立てない寧々のために、類はネネロボを作る。しかし、本番でネネロボの充電が切れ、動かなくなってしまう。寧々が前日遅くまで練習していたせい。喧嘩になり、司を見限った類が去ってしまう。




司はえむや寧々、セカイのバチャシンと話し合う中で自分の想いの原点を思い出し、それをショーで表現して類に伝える。

アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「雨上がりの一番星」
レオニード。咲希バナー(1)。
幼馴染のみんなと一緒にいたくて無理しちゃう咲希。
天馬兄妹可愛すぎ。司が幼馴染ズを下の名前呼び捨てにしてるの良すぎ。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「全力!ワンダーハロウィン!」
ワンダショ。類バナー(1)。
大切にしたい仲間ができたから、演出を無意識に遠慮してしまう類。こういうところ瑞希に似てるかも。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「走れ!体育祭!~実行委員は大忙し~」
シャッフル。えむバナー。
宮女の体育祭の話。みんなが楽しめる体育祭になるように、えむと遥が頑張る。
まふゆが出てきた! ここでえむと知り合うんだ。えむはこのタイミングでまふゆの笑顔の違和感に気づいたんだな~。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「ここからRE:START!」
モモジャン。愛莉バナー(1)。
モモジャンの事務所探し。なかなか見つからず。元の事務所が大きいから、各事務所は引き抜きと思われるのを恐れてるっぽい。事務所に所属せず、動画投稿にチャレンジ!
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「いつか、背中合わせのリリックを」
ビビバス。杏バナー(1)。
イベントでみんながバラバラになっちゃった〜。
杏は、こはねを守らなきゃって思ってる。それはこはねを相棒と思えてないのかもしれない、と彰人は指摘する。
杏と遥が幼馴染なのアツい。
こはねに頼られて嬉しかった杏。でも、相棒は、信頼できて、背中を預けられる存在。そのことを自戒する杏。真の意味で相棒と思えるようになりたいと、杏は望む。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「聖なる夜に、この歌声を」
ワンダショ。寧々バナー(1)。
ハロウィンショーの次はクリスマスショー。
櫻子に演出は褒められるけど、演技を貶される。
感情を解放できていない寧々。失敗で阻害された過去を引きずっている。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Period of NOCTURNE」
ビビバス。冬弥バナー(1)。
クラシックに戻る気はない冬弥。父親はストリートミュージックに理解を示さない。たぶん、本当に単に良さが分からないんだろうなあ。
こはねの親がこはねを心配する。一度見に来てもらえれば危険な場所じゃないと分かってくれるはず、と杏は提案する。それに対して、冬弥は、父にパフォーマンスを見てもらっても理解してくれないだろうと思っている。
冬弥の音程が正確なのは、クラシックのおかげ。だが、そのせいで型にはまっているようにも聞こえるのかも。いや、型にはまって聞こえるのは父との確執が原因っぽい。
冬弥の父は、クラシックを信じている。冬弥に幸せになって欲しいから、クラシックをやってほしい。(これ、まふゆの親問題にも通じるのでは……と思ったけど、ただ、医学部受験というものを盲信しているところが違うかも。そもそもまふゆは当初看護師になりたいと申し出ていたわけだし。冬弥の父は音楽家だけど、まふゆママは医者ではないわけだし。)
冬弥は父のおかげでクラシックのことを好きになった。ただ、厳しい指導から逃げ出して、父の嫌いそうなストリート音楽に逃げた。でも、そこでやりたいことが見つかった。
父に自分が出るイベントのチケットを託すことで、冬弥のなかのしこりは少し和らいだ。
父、こっそり見にきてた。理解はできないけど、理解しようとはしてくれる。私、泣きそうになっちゃった。このイベストかなり好き。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「STRAY BAD DOG」
ビビバス。彰人バナー(1)。
遠野新とかいうライバル現る。かつての相棒はどこか遠い町にいるらしい。
新くん、ビビバスメンバーに対してめっちゃ端的に評してくる。侮辱だろこれ。彰人が勝手に突っ走って新に勝負を仕掛ける。新は、一番才能がないのは彰人だと評する。
彰人も、才能のなさに苦悩するのか……(頭を抱える)。絵名と同じ……この姉弟は……。見ていて胸がギュってなる。
彰人、「夢のために人生賭けるなんて当然」って言われてしまう。
新に勝てる要素があるとすれば、それは仲間の有無なんだろうな……。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Grow glorious glow」
モモジャン。雫バナー(5)。モモジャンの最新話だから全然わかんない。
人気グループのリーダーを張っていた頃の気迫や覚悟を思い出した雫。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「純白の貴方へ、誓いの歌を!」
シャッフル。冬弥バナー。
司が食あたりでダウン。咲希が司の代わりに冬弥に代打をお願いする。
式場はトラブル連発。類が演出を代打することになる。彰人も参加。類のやり口は気に食わないが、目標には共感したよう。杏も参加。代役まみれで草。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Awakening Beat」
ビビバス。こはねバナー(1)。
なかなか実力に見合う自信が持てないこはね。
こはねに注目する謎の男が登場。そのおじさんに助言をもらうこはね。
杏は「こはねのこと信じてる、私を信じて」と言う。「お前を信じる俺を信じろ」じゃん。
圧倒的パフォーマンスを発揮するこはね。でも、杏は素直に喜べていない……?
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Bout for Beside You」
ビビバス。杏バナー(1)。
杏の様子がおかしい。彰人にはわかってしまう。
新くんが例のおじさんに負けそうらしい。おじさんの正体はRAD WEEKENDの主宰、RADderの元メンバー、大河。こはねは大河に稽古をつけてもらうことに。
杏の胸中でモヤモヤした感情が渦巻く。悔しいのかも、嫉妬なのかも。でもピンとこない。いつかこはねに置いていかれるかもという不安。それだけじゃなくて、こはねに「相棒じゃない」って言われてるみたいに感じる……? いつかこはねに相棒だと思われなくなる、と思ってるのかも。こはねをドキドキさせられなくなっちゃうんじゃないか、って。その想いに気づく話だった。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「バディ・ファニー・スペンドタイム♪」
シャッフル。こはねバナー。
こはね、杏、みのり、遥で遊ぶ話。みのりは杏に遥の話を、こはねは遥に杏の話を聞きたがる。 最後はフェニランで遊ぶ。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Same Dreams, Same Colors」
ビビバス。冬弥バナー(2)。
みんなでキャンプ! 何も経験がなくて落ち込む冬弥。キャンプも初めて、自炊も初めて。でも、冬弥だからこそできることがある!
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Legend still Vivid」
ビビバス。こはねバナー(2)。
越えるべきRAD WEEKENDは映像が残っていない。でもこはねはどうしても見てみたい。
大河はRAD WEEKENDが行われたハコにみんなを案内する。
謙はその動きを察知して、隠してた映像を見せることにする。凪が録ってくれって言ったらしい。
大河は明らかに、凪をこはねに重ねている。
たぶん、凪、ほんとに人生最後のイベントだったんじゃないかな〜。そんな気がする。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「THE POWER OF UNITY」
ビビバス。彰人バナー(2)。
イベントには一流のアーティストが高めあう雰囲気が必要、だから、他のアーティスト仲間が必要なのでは?!
RAD WEEKENDには「必死さ」があったらしい。必死さか〜、やっぱり出演者には凪の事情が共有されてたのかな……と察することができた。
お腹がなって恥ずかしがってる冬弥可愛い。
EVER、新、三田とイベントを作ることに。みんな全力を出してるけど、なにか足りない。新はなにか気にしてるみたいだし。お互いのことをよく理解しないといけないのかも、となる。
新の気がかりは、この町に転院してきた相棒・宮田颯真だった。
冬弥、育ちがいい〜〜。可愛い。彰人、直感◎
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「青空に願うユア・ハピネス!」
シャッフル。杏バナー。
ビビとかいう知らない猫出てきた。ビビッドストリートに生息する、音楽がわかる猫らしい。上手い人がいると聞いてくれる。
花嫁衣装のモデルをやることになった杏とこはね。
愛莉、猫アレルギーらしい。
雫と愛莉も合流。 新郎役を頼んでたのに、雫と愛莉が来ちゃったらしい。
杏はタキシードだと思ってたけど、ドレスをあてがわれる。雫が新郎役。イケメンすぎる。
凪の影響で、しっかりしたお姉さんに憧れてたのかもしれないと気付き、みんなに誇れる自分でありたいと願う杏。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「スマイルオブドリーマー」
ワンダショ。えむバナー(1)。
えむ、兄2人と姉1人がいる。お姉ちゃんは優しそうだけど、お兄ちゃんたちは大人〜ってかんじ。お父さんもコワモテ。
遊園地経営の現実を見ながら、夢を与えたいえむ……。
えむはみんなに事情を話すのを躊躇う。
ネネロボ、自律してて草。
夢を見る者は愚かだと言うが、夢を見続けるのはそれはそれで過酷。類、仲間のためなら冷静に人を刺せる。このときは一人称も「僕」から「俺」になっている。

アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「ワンダーマジカルショウタイム!」
ワンダショ。司バナー(1)。
晶介、ちょっと未練があるんだな〜。
ワンダショの面々は遊園地全体を巻き込むショーを画策。集客を増やすため、えむの温めていた案をとる。しかし、経営方針なら従うしか……という人ばかりで、協力を得られない。
それを見つめる孤独なsilhouette……櫻子! 櫻子は、昔好きだったステージがなくなってしまった。レインボーステージ。
櫻子の協力で、みんなを説得できた。
ショーコンテストの1位を諦めないといけない……でもチャンスはまた掴めばいい、と司。
素晴らしかった。カタルシスすごい。
フェニランがそもそも、他ユニットの子達の思い出の場所ってことを考えると、涙腺が……。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「マーメイドにあこがれて」
ワンダショ。寧々バナー(2)。
フェニランの宣伝大使となったワンダショ。
人魚姫。未知の世界に行くことが焦点になっている。ワンダショの劇は、「人魚姫」を読んだ人魚たちが陸に繰り出す話。
困っている人に声をかける時の類の声が毎回優しくて泣きそうになる。
いつかはみんなと離れ離れになるのかも……という思いを抱く寧々。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Revival my dream」
ワンダショ。類バナー(2)。
類の小学生のころ。学者の親を持つ、天才。天才であるため、周りの子と話が合わず、疎外される。人は人、自分は自分。他とは違う。(そんな彼に仲間ができ、瑞希を気遣ってくれてるの、涙)
演劇に魅入られる。垣根を越えて繋がるため。
小学校のころに周りに受け入れてもらえなかった「森と町の物語」に再挑戦する類。
危険を取り除く手段があっても、信頼がなければ意味がない。
街と森の誤解の壁を超えたい。垣根を越える。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「POP IN MY HEART!!」
ワンダショ。えむバナー(2)。
会議に参加するえむ。いつでもフェニランのことを考えてる。キャスト不足が深刻。
会社のこととか色々勉強したいって意気込むえむ。晶介、誤解させるようなとこで発言中断しないで。
ライリーからの提案で、アメリカ本場のテーマパーク見学。本場のプロの演者に圧倒される司。類、英語ふつうに喋れて良き。迷子を導く過程で、ライリーパークの工夫を学んだ。
当初うまくいかなかったライリー。アドバイザーとしての楽之介に出会う。
夢だけじゃダメだけど、夢がなけりゃ何も始まらない。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「The Vivid Old Tale」
ビビバス。杏バナー(2)。
杏と凪の話。
神高、杏がちっちゃい頃にできたんだ。
子供心に、杏は孤独を感じる。父親含むRADderが街のみんなに引っ張りだこだから。
RADderに急用が入ったせいで約束を破られた杏は、家出する。建設中の学校に忍び込む。凪に見つけられて、一緒に帰る。
街のみんなのおかげで謙と大河は仲が深まった。「街を見ろ」ってそういう話なのかな〜。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Walk on and on」
ビビバス。冬弥バナー(3)。
一ヶ月後に、新曲を間に合わせる。
冬弥も曲提供したいが、サンプリングというものがよくわからない。冬弥は、颯真のところで作曲の勉強をする。仲間の力になりたい。
こはねもトラックメイクに協力したがってる。
冬弥は、曲に込められた想いを読み取るのが得意。
冬弥は作ったトラックをみんなに聴かせてみる。
「見つけてくれてありがとう」すぎる。こはねは杏に、冬弥は彰人に。
めっちゃ良い話だった。このイベスト好き。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「絶叫!?オオカミの森へようこそ!」
シャッフル。こはねバナー。
宮女の文化祭。こはねのクラスはお化け屋敷。志歩、みのりが同じクラス。杏はお化けが苦手。
怖い着ぐるみが脱げなくなったこはねを見て、逃げ惑う杏。杏を追いかけるこはね。他のクラスを巻き込んでいく。こういうドタバタは楽しい。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Find A Way Out」
ビビバス。彰人バナー(3)。
2回目のイベント大成功らしい。
彰人の過去編。Crawl Greenっていうハコでの苦い経験。先輩ミュージシャンからのいびり。
そして先輩、シェパードとの再会。バトルをふっかけられる。勝った!!!
でも、こんなとこで少しでも満足してしまった自分が許せない彰人。
大河は彰人が謙(杏の父)に似ているという。
なんでもつまらなさそうにする目の奥にどろっとした熱がある。ひりついて痛いくらい、遥か上を渇望してる目。
これで良かったんだ、このまま努力し続けていいんだ、と一種の救いを得る彰人。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Kick it up a notch」
ビビバス。こはねバナー(3)。
「kick it up a notch」は「一味違うようになる」「パワーアップする」の意。
Crawl Greenでやらせてもらえることに!
こはね、観客の一人一人のことがわかるようになる。街を見る。その実力は凪に至るまでになる。
でも、やっぱり杏は苦しそう……。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Never Give Up Cooking!」
シャッフル。冬弥バナー。
天馬兄妹可愛すぎ。もしかして、とうさき(冬弥×咲希)アツい?
冬弥がカップケーキ作りに挑戦。
ビビミク、料理に関しては明らかに大雑把で草。
司も冬弥のために頑張ってる。
ミクさん、反省できてえらい。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Light Up the Fire」
ビビバス。杏バナー(3)。
「このままじゃラッドウィーケンドを超えられない」と言い放つ大河。凪は死んだ、ということがついに明かされる。やっぱりそうだったか~~。凪はいつか帰ってくるって信じてた杏にとっては残酷な話。
大河とバトル。圧倒的な実力差。心の強さも実力のうち。新、EVER、三田は心を折られてしまう。夢を追うには相応の覚悟が要るということは、覚悟が足りなければ夢を諦めろということになってしまう……。
回想。事務所を抜けて新しいレーベルを立ち上げたRADder。これからというときに、膵臓癌になる凪。余命五ヶ月。「私たちの夢の続きは、次の世代が歩いてくれるよね」 。
杏は凪に自分の成長を見せたかった。見せられると思ってた。泣きじゃくる杏。
決意を新たにするビビバスの面々。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「On Your Feet」
ビビバス。こはねバナー(4)。
みんな各々練習の時間を増やそうとする。
街から離れた新。颯真、寂しそう。もうすぐで曲ができるところだったのに…。
昔のこはねなら、悔しいなんて思わなかったはず。これまでの活動で、失ったものより、掴んだもののほうが多いということ。
学校サボって空港に来て、大河に決意を告げるビビバス。(サボりの流れで次イベがLet's study hardなの草)
WEEKEND GARAGE一時休業。謙が練習に付き合ってくれるらしい!
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「BURN MY SOUL」
ビビバス。彰人バナー(4)。
ビビバス解散したとかいう噂が流れてる。否、外の街で修行してるっぽい。
ビビッドストリートで彰人が1人で歌う?
回想。修行。毎日学校が終わったら、ライブハウスで対戦イベント。役割分担する。彰人はオーディエンスに火をつける役。
謙に稽古をつけてもらってるのに実感できる成長がなくて焦る彰人。相手が恩人だと言う「枷」がつきまとう。それを払拭するストーリーだった。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「揺れるまま、でも君は前へ」
レオニ。穂波バナー(1)。
メイコ登場。ドラム。
合唱祭のまとめ役に任命された穂波。簡単な曲にするか、ハードな曲にするか、穂波に一任されてしまう。時間をあまり割きたくない人にも、力を入れたい人にも、どちらにも配慮したい。
優しさの形。相手の心に寄り添ったり、相手のために厳しくしたり。
合唱祭は大成功。
志歩が引き抜かれちゃう、っていうくだりで終わり。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「響くトワイライトパレード」
シャッフル。志歩バナー。
志歩は断ったけど、しつこく勧誘してくるイオリ。
練習中の寧々と出会う一歌。寧々は逃げてしまう。
フェニランのチケットくれる司。神?
ワンダショとレオニードの対面。
寧々と仲良くしたい一歌。
志歩は寧々と話す。みんなと演奏するのが好き、でも、みんなはプロはきっと目指してない。それじゃあみんなを付き合わせるわけにはいかないんじゃないか。
大切だから離れる、ということをするのが志歩なんだな〜。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「天馬さんちのひな祭り」
シャッフル。咲希バナー。
とにかく天馬兄妹可愛い。冬弥も可愛い。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「君と歌う、桜舞う世界で」
シャッフル。一歌バナー。
自信を持てていないことが歌に表れてる一歌。寧々もそうだった。歌うのが楽しいと思い出して、克服したらしい。
街頭で歌ってみる。声が出ない。
歌ってるこはねを見かける。さすが主人公、色んなユニットとの絡みがある。
このイベストを読むまで一歌のキャラがいまいち掴めてなかったんだけど、他のユニットにすごく影響を受ける立ち位置のキャラクターなんだろうな。アプリのアイコンになってるくらいだし。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Resonate with you」
レオニ。志歩バナー(1)。
みんなでライブやる!
みんな上手くなってる、みんなと演奏するのは楽しい、でも自分がこんな中途半端な気持ちで一緒にいていいのか、と悩む志歩。
仲違いしないで〜。
友達だから、大事だから、自分の歩む苛烈な道に付き合わせるわけにいかなくて、離れようとする志歩。でも、みんなついていく決心をする。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「unnamed harmony」
レオニード。咲希バナー(2)。
曲作りに意気込む咲希。レオニードのみんなのために曲を作るんだ!
今度は、一歌が歌詞を作りたいと意気込む。これが奏との話に繋がるのかな。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「きっと最高のsummer!」
シャッフル。穂波バナー。
こはねと咲希の邂逅アツい。冬弥、司。えむ。
宮女の臨海学校。みんなで演奏!
トラブルで、備品のドラムが破れちゃった……。
プロセカ、人間に悪意があってトラブルが起こるというより、些細な行き違いとか偶然の重なり合いでトラブルが起こることが多くて、人間の悪意より世界の悪意。その発散の行き先は、行き場がないんだよね〜。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Color of Myself!」
モモジャン。雫バナー(1)。
モモジャンのシナリオ、動画配信に挑戦!みたいな感じだったはず。
モモジャンとして活動していくことを発表。元メンバーとの不仲説流れちゃうよー。
セカイにルカ登場。雫は努力コツコツ型。
日常を映してみる?でも、偶像と違いすぎるとショックな人もいるかも……。
「完璧な私」が求められてると考えて、そのように振る舞おうとする雫。
練習後に味噌汁飲む雫。素の雫に「雫ちゃんはこんな子じゃない!」と荒れるコメント。
ブランディングされた偶像を演じるか、素の自分で勝負するか。前者では傷つくファンがいる。後者では雫が傷つく。「美人なのにもったいない」 。勝手に期待されて、勝手に失望されてるとき、雫は自分に不甲斐なさを感じてる。愛莉も「バラエティの桃井愛莉」というイメージに苦しめられていた。雫は素とイメージがかけ離れすぎていて、苦しんでる。
少なくともみのりは、応援してくれてる。今の自分を応援してくれる人もいるって信じて、宣言する雫。
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「届け!HOPEFUL STAGE♪」
モモジャン。みのりバナー(1)。
みのりの企画は人気。でも、みのりは視聴者からしたらパッとしない。みのりが遥たちと釣り合ってないってコメント多い。でも、みのりへの応援コメントもある!
人気元アイドル配信者とコラボ! 振りコピの実演を無茶振り。ヒールある靴だから不安定。転んじゃう。「遥の恩人っていうのはわかるけどただの素人」ってコメント、その通りで言い返せない。
遥「見てる人を不安にさせちゃだめ。できないと思ったら断ることも大事」
自分のファンに出会うみのり。凄くはない人が凄い人に並んで頑張る姿に魅かれる、ということもある。
「こんな私でも、ちゃんと踊りきれたよ!だから大丈夫!あなたも絶対にできるよ!」
アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「頑張るあなたにBreak Time!」
モモジャン。遥バナー(1)。
新しい企画考えなきゃ!
遥、昔握手会に来てくれたファンのことを覚えてる。面白い企画を考えてくる遥。無理してないかな?と不安がる面々。
セカイにメイコ登場。
息抜きに、遥のしたいこと(ペンギングッズに囲まれること)をやってもらう話だった。