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感想・備忘録・夏休みの自由研究

4月の作品メモ(プロセカまとめ・後半)

2025/04の作品メモ(プロセカまとめ)・後半。

 

badmelodies.hatenablog.com

↑前半

 

アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「あの日見た夜空は、いつかの未来へ」


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レオニ・ワールドリンク(1)。

ミクバージョンが100万再生!すごい。
大々的に広告され、知られ始める。ミク達に感謝しよう!

チャプター1 天馬咲希
セカイの新エリア「駅」の列車に触れ、自分の過去の幻影を見る。メインストーリーではなかった(と思う)、「咲希が穂波への勧誘を諦める際の葛藤」。

咲希の「誰かの心に寄り添いたい、一緒にいたい」というキャラクター性がよく表れた良い振り返りだったと思う。

チャプター2 望月穂波
デビューした自分たちのCDを見ている昔のクラスメイトを見かける。悪口を言われるんじゃないかと怯えるけど、そんなことはなかった。自分の弱さを戒める。

「駅」の向かい側のホームに、中学時代の自分と一歌の幻影を見る。自分が一歌を拒絶する場面。それを見て、ホーム越しに想いを吐露する。今度は自分がみんなを守るんだという想いを新たにする。

チャプター3 日野森志歩
イオリたちと会い、感謝する志歩。レオニが本気でプロを目指すことになったきっかけを作ってくれたから。志歩、こういうところ律儀だよね。育ちが良い~。
「駅」では、電車の扉が開く。けれど、志歩は一人では乗らない。一人では先に行かない。それは志歩がした決断と同じ。一人でもプロになる道はあったけれど、大切な人たちと一緒にプロになることにこだわって、結果なれた。良い~。

チャプター4 星乃一歌
レコーディングの時の様子。物足りなさを感じて、録り直しをしたくなる。いまの自分の欠点を重く受け止めてる。それでもここまで来れたことをミクに感謝する。
「駅」ではみんなで列車に乗る。(※アフライで言ってたけど、このあと列車はぐるりと一周して元の位置に戻ってきたらしい。面白い。)

途中思ったけど、このイベスト後のエリア会話で『銀河鉄道の夜』を彷彿とさせる(というか、もう指示してる)ものがいくつか。物語の筋に絡ませるのかな~。

 

アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Chase my IDEAL IDOL!」


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モモジャン・愛莉バナー(5)。

実績が認められ、新人アイドルの登竜門「ドルラバ」からオファーが来る。特に愛莉はQT時代からの憧れだったらしい。これは嬉しい。
柊PプロデュースのReLightも呼ばれており、モモジャンとはコラボ出演だという。「事務所のコネ」やら「裏では性格悪い」やら、悪い噂が立っている。

リハ現場。
柊さんに挨拶。邪険な感じではない。ReLightにも挨拶。椿木千晴(CV立花日菜)、萩山結雨(CV若山詩音)、榎崎あかり(CV三川華月)。あかりはモモジャンのファンっぽい。
Pも併せて、名字が「木偏or草冠+春夏秋冬」になっている。下の名前は若干天気モチーフっぽい?

「みんなに希望を!」はモモジャンと被っている。
ステージに立つと豹変。圧倒的パフォーマンスを披露する。愛莉はそれが自分の理想のアイドルだと感じる。
愛莉はそのパフォーマンスを見てもなお陰口を叩くアイドルに注意しようとするが、あかりに引き止められる。

パフォーマンスで追いつくために、遥と雫に教えを請う。自分に合ったテクニック以外も必要。愛莉は「『線引き』はもうやめる」と決意する。

ドルラバ本番。リミッターを解除した桃井愛莉が覚醒する。
愛莉はReLightを理想のアイドルだと思ったが、あかりは愛莉を憧れだと言う。互いを理想にし合う関係~。良い。

コラボ出演でも愛莉は輝き続けた。あかりと愛莉の絡み、今後楽しみだな~。

大成功を収めたドルラバ出演だったが、仕事の依頼が全く来なくなってしまう。クリフハンガー上手すぎ?

モモジャンのスト、面白い。

 

アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「キミと、セカイの始まりで」


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バチャシン・ワールドリンク(1)。

タイトルの通り、それぞれのセカイの始まりを描く。上位存在と化したオリジナルバチャシン組すき。

チャプター1 巡音ルカ
レオニ担当。咲希はいつでも可愛いな。
教室のセカイにミクとルカが初めて来た時の回想。

チャプター2 鏡音リン
モモジャン担当。
幼少期の遥、QT時代の愛莉、Cheerful Days時代の雫が登場。輝かしく活躍するも、それぞれ挫折を味わう。
何度挫折を経験してもめげないのがみのりだった。

チャプター3 MEIKO
ビビバス(Vivids)担当。
RAD WEEKENDの記憶から始まる。レンもいる!?と思ったらいなくなった。
中学生の杏。凪と一緒にRAD WEEKENDを越えたいと意気込む……(←涙)。相棒を見つけたい。

チャプター4 鏡音レン
ビビバス(BAD DOGS)担当。
他のところに飛ばされたレン。
彰人と冬弥の出会い。掘り下げ助かる。

リンという相棒がいるレンだから寄り添える。
「最初は仲良くないのにどうして同じセカイができるのか」に触れてる!あんまり説明にはなってないけど。まあ、「そうはならんやろ→なっとるやろがい!」って感じだよね。

チャプター5 KAITO
ワンダショ担当。
咲希のお見舞いに来た幼少期の司。
幼少期の頃から想いがセカイに。エグすぎる男。
十数年ずっと2人だったダショミクとダショカイト。さまざまにアプローチをかけるも、司は気づかなかった。

咲希が遠くの病院に移り、一歌たちもいるということで、演技の勉強に打ち込む。そのせいで笑顔にするという想いを忘れてしまう。

チャプター6 初音ミク
ニーゴ担当。奏に出会う前のまふゆ。
Kから「真っ白な絶望」というフレーズを聞き、セカイが生まれた。
初めてまふゆがセカイに来た頃→「いつか、絶望の底から」。Kに希望を見出すも、徐々にすり減っていく。
ニゴミクはまふゆが執着する曲を作った奏に会いに行こうと決意する。→メインストーリーへ。

ふつうに各ユニットの掘り下げで面白かった。助かる。

 

アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「わんだほら〜!?な肝試し!」


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シャッフル・えむバナー(2)。

学級委員えむ、草むしりボランティア。なかなか働き手が集まらない。そこで、草むしりの後に肝試しを実施することで、人を集める。しかも、可愛い肝試し!

えむまふ。まふゆの笑顔がえむには笑顔に見えない件の回収。

身近な人が笑顔だと自分も嬉しいと言うえむと穂波。

奏と同じなのかな、と思案するまふゆ。赤ちゃんすぎる~。

 

宵崎家の食卓ありがとうございます。

 

アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「鍛えてFLY!Muscle Training!」


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シャッフル・遥バナー(3)。

ストイック星人・桐谷遥の話。
SHINOBI-BATTLE」という乃々木公演に新しくできる施設のオープン記念イベントに参加する遥、彰人、司。SASUKEすぎる。
優勝は逃してしまうけれど、運動の楽しさを再認識する面々。爽やかなイベストだった。大会後にみんなで走り込みを始めて、(エンディングで走る作品は名作)ってなった。

 

アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「This moment with you!」


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レオニ・一歌バナー(5)。

デビュー曲の売り上げが想定の倍と、かなり好調。バチャシンバージョンが800万再生も行ってるおかげらしい。すごい!これからすべての曲で、バチャシンバージョンを作ってほしいと要請される。また、「オイシ飲料社」の炭酸飲料とのCMタイアップのオファーも。しかし、なにかひっかかりを感じ、悩む一歌。

2話の「しゅわしゅわとモヤモヤ」ってタイトルすき。

ミクとの出会いを回想する。父のタブレット端を誤タップして、ミクに出会う。同じミクが歌ってても違う音楽で、違う人みたい。でも、全部「初音ミク」。

演奏してみたい!と幼馴染ズに言う。楽器の役割分担。
間違いだらけだったけど、みんなでミクの曲を演奏するのが楽しかった。そのあと流星群を見た。

色んなボカロの曲を知っていく一歌。途中で挙げられる「スマイルサイト」、どう考えての元ネタはニコニコ動画だけど、ニコニコ動画と考えると複雑な気分になる。

中学時代。咲希は入院。志歩や穂波とも疎遠に。これからどうなるんだろうと不安になる。そんなときもミクに支えられて、希望を持ち続けられた。

回想終了。照れミク、アツい。ミクは好きだとか憧れだけではなくて、友達、先輩として大切な存在。もやもやの正体は、自分が「ミクにも歌ってほしい」と思った曲じゃないものを世に出すことに対して。すべての曲についてバチャシン版を作ることは断る方向にする。

タイアップに対してまだ悩む一歌。ここは先輩(ミク)の出番!

CMタイアップは引き受けると決心!

一歌バナー、「初音ミク」(ボーカロイド)がテーマになってて全体的に好きだ。

 

アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「想いをのせて!Dream Stage」


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シャッフル・寧々バナー(3)。4周年記念。

森ノ宮歌劇団にいく準備として、歌の練習しなきゃとなっている寧々。
区の新しいイベント「シブヤ区高等学校合同文化祭」(略してシブ学祭)が催されることに。このあと神高文化祭のイベ(「荊棘の道は何処へ」)があるってことは、シブ学祭をやるからといって各々の文化祭がなくなったりはしないんだね。
映画撮影の件を踏まえて、担任から実行委員の任を提案される寧々。その場で引き受ける。ワンダショの面々に相談するみたいなフェーズ挟まないんだね。尺の都合かな。

2話。寧々はステージ係。実行委員企画はミュージカルに。脚本も寧々が考える。ワンダーランドのセカイでみんなと考える。

3話。なかなか集まらないキャスト。愛莉に出くわす。悩みを積極的に気にしてくれる愛莉、姉力が高い。愛莉の友達を紹介してもらうことに。で、愛梨のことも誘う。
そして、同クラスの杏と彰人も誘う。冬弥に曲作りを頼む。そのやりとりを密かに聞いていた瑞希が衣装作りに立候補する。

4話。レオニの面々登場。それぞれ役職違うの良い。
愛莉に誘われた雫も登場。みのりと遥は仕事がある;;
雫は衣装チーム。えむと絵名は美術チーム。えむに絆されちゃう絵名すき。

5話。演技の練習。一歌、杏、愛莉。配役と演技指導にえむと類と司。
演目は『メロディー・オブ・ドリーム』。未経験者が多いため、配役は「その役者に近い役」を基準に決める。「歌に対する想い」を語っていく。主人公は寧々に。

6話。作曲チーム。ノルマは8曲。一歌、咲希、冬弥。
一歌は自分が歌う曲を自分で作るらしい。
ストリートのセカイでみんなに聴いてもらう冬弥。
奏とまふゆに聴いてもらう一歌と咲希。

7話。演奏班。志歩が指揮をとる。みんな、寧々のイメージを聴いて形にしてくれる。志歩、「そこまでやらなくてもよくない?」という発言に、諦めずに対話する。成長〜〜!!
美術班。指揮をとるのは絵名。

衣装班。瑞希と雫が指揮をとる。瑞希とモブとのやり取りで死んだ。これが「荊棘」の直前のイベントでやられてたってマジなのですか???ハァ~~~~~~~~~(クソデカ溜め息)

8話。演技の練習。歌にも演技を取り入れられるともっと良くなるかも、と寧々がアドバイス。差し入れを持ってくるみのり、遥、こはね。こはねは制作過程の写真撮影にも協力してくれたらしい。
みんな、寧々のイメージを形にしようと頑張ってくれている。

9話。本番。ニーゴ4人で見てるの可愛い。背景は絵名たち美術チーム、衣装は瑞希たち衣装チームの管轄。

本番中、こだわった背景が出てきて絵名が反応したのに対してい、すかさず瑞希がニヤニヤしにいくの良すぎる。ニーゴ永遠に仲良くしてくれ。

10話。シブ学祭終了。
片付けの手伝いを渋る絵名を引き込む愛莉、良い。

 

アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「The Power of Regret」


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ワンダショ・寧々バナー(5)。

いざ、森ノ宮歌劇団。日本のミュージカル界の頂点のひとつ。女性だけの「鈴蘭組」、男性だけの「桔梗組」がある。稽古はもちろんハード。
でも、今回の公演の練習は外部の人には見せられないとのことで、「森ノ宮音楽学園」でレッスンさせてもらうことに。ただし、男女別。えむは運営の勉強をするため、寧々がひとりに。

白虎町涼(びゃっこまち すず)。CV:田所あずさ。級長かつ総代。詰めが甘くない女。過酷なレッスンにも息が乱れない。

定期公演のオーディションに参加させてもらうことに。歌声は森ノ宮のなかでも引けを取っていないと聞いて喜ぶ寧々。気を引き締める。
時期がずれていたため、男子部のほうはオーディションに参加できず。

演目は『リュカ』。書き下ろし脚本。

オーディション形式は、2週間の授業のなかで、最も劣った者から失格になっていくというもの。寧々は白虎町と同じで、主人公・リュカを狙う。

1人が選ばれるということは、選ばれない誰かがいるということ。
あまりに殺伐とした雰囲気。寧々、辛そう。だけどみんな、それだけ真剣ってことだよね~。

失格した子に思わず声をかけてしまうけれど、どう聞いてもそれは慰めの言葉。勝者が敗者にかける言葉なんて無いんだ。よそ見せず、ただ真摯に役に向き合う覚悟を固める。

みんなに演技を見てもらう。ここちょっと取ってつけたような感じもするけど、「寧々ならもっといける」って司が言ってるの良すぎるね。

最終日、リュカ役は白虎町に。代役にすらなれない。とても悔しい思いをする寧々。ただし、寧々の演技は白虎町にインスピレーションを与えたようだった。
ぶつかり合って成長していく。

 

書き下ろし曲「ぼくのかみさま」。結構すき。


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アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Rise and Strive」


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モモジャン・遥バナー(5)。
ロゴ、遥を示す青い星だけ置いて行かれてるのが怖かった。

雫のCM出演のおかげで、再び仕事が来るようになったモモジャン。とはいえ不自然だったので、調べないといけない。もう柊Pくらいしか訊けるアテはなかったが、柊Pにも分からないらしい。

気を取り直して、初のレギュラー番組に意気込む。だが、レギュラー番組はそのままではあるものの、モモジャンにと話があった来年の新規企画が白紙に戻ったと告げられる。テレビ局の通路で、その枠はReLightになったということを偶然聞いてしまう遥。柊Pの熱い売り込みが決め手のよう。

直後、柊Pと出くわす遥。仕事が来なかった原因は、誰かの作為的な妨害などではなく、モモジャンとコンセプトが被るReLightを柊Pが売り込んでいたことによるものだったと判明する。「今度ReLightの可能性を信じてくれる人と仕事をしたい」というセリフを「それを信じない人とは仕事しない」と受け取られてしまったようである。これはたぶんまあ、実際柊Pは意図してなさそう。コワモテでシゴデキだから勘違いされちゃうという感じだと思う。

柊P曰く、アイドルは光。消えてはならない灯火。そんなふうに思ってる人が新しくプロデュースするアイドルに「ReLight」って名前つけてるのえぐいよ~。

柊Pの言葉を受け、「誰かの希望を奪ってしまった」と罪悪感を再び自覚する遥。でも、そんな人だからこそ、「一度挫折してしまった人」をより近くで支えられるはずだと思い直す。「つなぐHopeful Pain」のイベストほんとすき。

大家さんから、日本で一番のアイドルを決める番組「LUMINAグランプリ」の招待状を差し出される。大家さんの正体は「有澤日菜子(ありさわ ひなこ)」という伝説のアイドル。そして「LUMINAグランプリ」の主催者であるらしい。

モモジャンのスト面白いよ~。

 

書き下ろし曲「アンチユー」。


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アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Happy Enjoy Music!」


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レオニ・咲希バナー(6)。

タイアップCMが流れてる。天馬兄妹かわい〜。

ジャムフェスに向けて。CMタイアップの新曲は「Blue Moments」というタイトルらしい。どんな曲なんだろ~。書き下ろされたりしないかな。
バチャシン版は好きなイラストレーターさんに絵を描いてもらったらしい。良いね。
青春がテーマのMV撮ってたらしい。かわいすぎ。恥ずかしがる一歌。

帰り道、イオリに遭遇する咲希。少し仲良くなる。

ジャムフェス当日。STANDOUTやanemoneに挨拶し、リハを経て、本番。
本番後、イオリに連れられて、音楽を通じて交流できるカフェに来る。
ライブ本番中とカフェでの咲希のモノローグ、対比が効きすぎ。こわいよ~。

普段明転で終わるのに、暗転で終わった〜。不穏。イオリは察していそうだけど……どうなるか楽しみ。こういう演出、良いね。

 

アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「また、木の葉の色づく頃に」


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シャッフル・志歩バナー(3)。

毎日遅くまで練習してる志歩が心配な雫。
咲希と雫から、日帰り旅行の提案。雨で行けなかったという共通点から、紅葉狩りをしよう、というお誘い。2人からのお願いアピールに弱い志歩かわいい。

当初プランは咲希たちに任せたけど、結局任せてたらダメだと気づき、志歩がプランを組む。
旅行当日。ふにゃふにゃ兄妹かわいい。

ぶどう狩りに勤しむ。日暮れごろ、雨が降ってきちゃう。
山の天気は変わりやすいということに自分が気づいていれば、と落ち込む志歩だったが、司や咲希、雫はポジティブに捉える。効率も大事な視点だけど、こういう捉え方もできないとだめだよね。

 

アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「昔日のRead-aloud」


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シャッフル・穂波バナー(3)。

親の代わりに町内会の話し合いに参加する穂波。絵本の読み聞かせについて。しかし読み手を担当している人が参加できないことに。読み聞かせ会で好きになった絵本が題材ということもあり、立候補する穂波。
その絵本は『星を追いかけた犬』。主人公にどこか似てるねってめっちゃ言われる穂波。

え、穂波って弟いるの!?めっちゃびっくりした。喋ってる……。「晴琉(はる)」という名前らしい。穂波は「晴瑠くん」って呼んでるし、「姉ちゃん」って呼ばれてて、すごい、完全に気が動転しちゃった。

絵本の読み聞かせを勉強するためにネットじゃなくて本屋に行くの、まじめだなぁ。
そこで寧々に遭遇。協力してもらうことに。

自分の感じた感動を他の人にも伝えたい。
寧々も出演することに。また、類に演出をつけてもらうことに。

本番。なかなか言うことを聞かないガキにイラっとする寧々すき。

これ読み聞かせってよりショーに近いな〜。
「願いを叶えてくれる星」は見つからなかったけど、主人公が薬を見つける。でも主人公を助けてくれたのはみんな。情けは人の為ならずだね~。

 

アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Connect hearts message」


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シャッフル・咲希バナー(3)。2025ホワイトデーイベ。

企業研究学習。えむ、咲希、志歩はイベント制作会社「HeartUp Creation」に行くことに決める。咲希がしてるメイクのイベントってイベストにあったかな?

社員の木崎さん(立ち絵なしモブ)の声優、学マスの美鈴の人(春咲暖さん)かな。声が特徴的すぎる。

咲希たちが発表した内容と似たようなイベントを実際やるとのこと。お手伝いすることに。ホワイトデーに贈るメッセージカード!

イベント中、咲希たちは幼馴染と喧嘩中の女子高生と出会う。
→今まで一緒にいられたのは、相手が一緒にいたいと思ってくれてたからかも

えむの方にはその相手が。

珍しいポーズをとる咲希。かわいいね。

 

アプリゲーム『プロジェクトセカイ』イベントストーリー「Find the dream view」


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レオニ・志歩バナー(5)。

真堂さんから、「Free Cluster」というバンドのワンマンライブの前座をしないかと提案される。会場はスターアリーナ・東京で、15000人規模。難しい仕事だが、挑戦する。

そのバンドのギターボーカル、成瀬明実に指導してもらうことに。立ち絵無し!?!?って逆にびっくりしちゃった。

デビュー曲は「star trail」というタイトルらしい。

演奏はいいけど、ライブとしては不足と言う成瀬。ステージング技術。また、演奏がCD音源に近すぎる。ライブの雰囲気、状況に合わせたアレンジも必要な要素。
具体的な改善案や特訓をセカイでも話し合う。想いを見失わずに、っていうのがやっぱり大事だね。

出演が公表される。喜びの声もあるが、非難の声も。「フリクラに見合ってない。変えてよ」。アンチコメント〜。

咲希が怖くなっちゃうの、分かる~。ただでさえ、ひとつまえの箱イベで不穏だったし……。それでもプロだから、そういう人もお客さんにしないといけない。

ライブ当日。ライブの描写が細かくてうれしい。「star trail」も実際にBGMとして流れ出した!誰が作詞作曲なのか気になる。社内の人かな。
前座のレベルじゃない熱狂を巻き起こすことに成功する。

帰り道、従来のレオニのファンの声を耳にしてしまう咲希。不穏オブ不穏。咲希バナーは当分来ないだろうし、次は穂波バナーだろうけど、このズレはいつ解消されるのかな。